2011/12/07(水)

或る日の食卓: 63

日付が変わってから馬鹿に寒いなあ、体が冷えるなあと思ったら今日は【大雪】なのですね。七十二候では【閉塞成冬:そらさむくふゆとなる】だそうです。通りで冷えるはずだ。あんまり寒いから電気毛布に包まってばかりでついウトウトと、寝てばかりだった(-ω-;)だらしなさすぎる。反省。。ちなみに今時期の旬の魚は金目鯛、野菜は白菜と大根だそうです。(くらしのこよみより) ああ〜、金目鯛食いてえ!

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で、寒い日といえばやっぱり鍋ですよね。またかよって感じだけど、また鍋なのだ。今日は冷蔵庫にほとんど材料がなかったので、余り野菜と余り肉で適当仕立て。具は白菜・大根・豚バラ薄切り・ネギのみ。日本酒1合弱とほんの少しの水で昆布だしをとって、あとは野菜と肉を放り込んで良い具合に火を入れるだけ。あ、大根は先に別の鍋で七分方火が通るように茹でてます。出汁とったあとの昆布も適当に切って蒸らす時に入れちゃう。簡単だけど鍋ってこれぐらい具材がシンプルな方が私は好きかもしれない。
タレはポン酢じゃなく醤油をチラチラ垂らしつつ食べるのがおすすめ。

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粗方食べ終えたら、少しお水を足して〆にはマルタイ棒ラーメン。普段家で鍋をやる時には、〆に麺類持ってくるのはきつく戒めているのだけど(食べ過ぎになりそうで怖いから汗)、やっぱうめえよ〆のラーメン。これ絶対癖になるわー困るー!でもめちゃくちゃ美味しいー!!

はぁ〜何か今日は本当にだれてたというかうたた寝しすぎで全然やるべきことが出来なかったので、明日はちょっと挽回しないとそろそろまずいかもよよよ。あんまりいろんなところに目を向けすぎるのも考え物です、自分のやるべきこと/やりたいことにもっと集中しませう。
後でしっぺ返しを受けるのは自分ですよ。

あと、今日目にした「信長がはまり役だった俳優ランキング」が全く納得行かなかったことをここに記しておく。高橋幸治が入ってないのがそもそもおかしいというのは皆が突っ込むところだと思うが、更に私的には信長俳優としては最強推しメンの隆大介も入ってないとは何事か!ランキングなんて当てにならんと言われればそれまでだが、それにしたって腹に据えかねるわ。ありえないわ。真顔になっちゃったわ。
14:00 No.460 食事 permalink
夕方起きて受付時間ぎりぎりで皮膚科に滑り込む。年末は30日から休みに入るそうだ。その後、コートの肩幅詰めを依頼するために池袋西武7Fへ。相当混み合っているらしく、仕上がりは年明けになってしまうかもしれないとのこと。出来れば年内に受け取れると嬉しいが、こればかりは仕方がない。お直しのお店を後にし、ちらっとウィンドウショッピングのつもりが、最近気になっていたリング状のストール(これを「スヌード」と呼ぶらしい)がお手頃な価格だったので、色違いで購入してしまった。

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寄りすぎで何がなんだかわからないが、こんな感じ。本当は黒だけにしようかと思ったんだけど、手持ちのコート等も暗い色調のものが多いので、首元まで真っ黒では重かろうということでグレイトーンのベージュのほうも買っちゃった。ストールは基本的に好きなんだけど、たまに端っこがピラピラめくれたりするのが無性にイライラする時がある。スヌードはその点楽で良い。巻くだけでそれなりにサマになるし。しかし、ストールに比べて首元がスースーするのが欠点といえば欠点か。

OPIから限定のTheMuppetsシリーズというのが出てるのだけど、今日出かけたついでに色々見て回ったら見事に欲しかった色だけどこも売り切れで、無いとなると無性に欲しくなってしまって、帰ってきてからネットで検索して買ってしまった。

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欲しかったのは左端のRainbow Connection。バキバキのラメにはあまり手を出さないようになって久しいのだが、元がラメ好きなのと、この色味のレインボーカラーのラメが珍しいやら可愛いやらで、欲しいという欲望に抗いきれなかったのだ。画像で見てもやっぱしかわゆいよ〜(ღ✪v✪)お正月はこの色で華々しく決めようかなと思う。真っ赤も捨てがたいけど。で、一個だけマニキュアを買うのも何なので、同じOPIで前から欲しかった色(グレイッシュなピンクベージュ)も一緒にポチリ。

おいおい....地味に金使いすぎでないのか...何か物欲が最近暴走してる気がする。実は靴も欲しいのだ。
これ年末死亡フラグ?やばくねえ?気をつけてというか気を引き締めましょう...

ということで時間が狂い切ってるのでこれから寝る。
明日起きたらローソンでチケット出すの忘れずに。8日までだぞ!!!
来月は多分歌舞伎一色な感じになると思うけど、4月は美輪さんの椿姫行くよ〜(チケ当選した)

それにしても、ちょっと外出しただけで疲れ過ぎだろう。うーん。
07:35 No.459 雑録 permalink
2011/12/05(月)

或る日の食卓: 62

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久しぶりの食事記録はお鍋で。本格的に冬の空気になってから、ますます鍋が美味しい。最近はキムチ鍋ばかり食べている気がする。本当は桃屋のキムチ鍋の素が好きなんだけど、近所のスーパーには無かったので今日は初めてキッコーマンから出てる鍋の素を使ってみた。こんなの→キッコーマン韓国キムチ鍋スープ。これも結構美味しかったけど、軍配は桃屋のほうに上がるかなぁ。両方混ぜて使うのが良いかもしれない。

家でご飯は好きだけど、ここしばらくずっと家飯続きなのでたまには外食したい。さしあたってまず行きたいのは、どぜう鍋・ジンギスカン・蕎麦あたりか。どれも一番手に持ってきたい位行きたいわい...

そういえば、先月の26日かな?新宿花園神社のお酉さまに行ってきたのだった。当日は可也の人出で凄く賑わっていた。一の酉を逃して、二の酉の日はちょうど浅草で中村座を見ていたけど雨がひどくて結局流れて、三度目の正直でやっと三の酉に行けたのだった。今年は三の酉まである年で良かった。

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古熊手も納めて、実家の分と自分の家の分の熊手を購入。今年は凄く気に入った意匠のものが買えて満足。ミニ熊手の招き猫がとっても可愛い。いつか大きな熊手を買って、三本締めしてもらいたいな〜。

さてさて、再開した食事の記録だけど果たしてちゃんと続くかなー(´`;)
メモ:薄いグレーのマニキュア+ピンク色のラメ
04:47 No.458 雑録 permalink
2011/12/04(日)

Rejoice and be glad.

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気づいたら一ヶ月以上もブログを更新していなくて愕然。いや、薄々は気づいてはいたけれど、まさかこんなに時間が空いているとは思わなかった。このひと月余りの間に出向いた観劇やらライブツアーやら日々の彼是やら、書きたいことはあるにはあったのだけれど、時間が経つ毎に文章を書くテンションがどうにも掴めなくて混乱し、書くに書けなかった。

このブログについては、人様にお見せするものというよりも自身の備忘録代わりのところがあるので、マニキュアを塗りなおして何色にしただの、あれが欲しいこれが欲しいとかそれこそ何を食ったとか、日々の取り留めのないことでも記していこうという気構えなのだけども、それを書こうとするたびに「...で?」ともう一人の私が白けてしまう。自分が以前までどんな心持ちで文章を綴っていたかということも思い出せない、もともとテンポ等ないも同然のどうしようもない雑文だけれど、それでもどういうテンションで、どういう運びで書いて行ったらいいのかもさっぱり分からない。基本的に人と接するのがあまり得意でない私は、しばしば人前で(相手がどれだけ慣れ親しんだ人であっても)どういうテンションでいれば良いのか全く分からなってしまい途方に暮れることがあるのだけれど、今回ブログという場でもそんな感じになってしまったわけだ。

で、更新しない間何をしていたかといえば、主に恋をしていた。デヘヘ。だがしかし、早合点は待たれよ。恋していたなんて抜かしたのは私だけれど。

恋と言っても、twitterやらblogやらで、本人にしか分からない仇名やイニシャル混じり(イメージが古いって?)で夜中に生々しい思いを吐き出してしまうような、そういう方向性の恋ではない。因みに私はそういう方向性の恋はあまり好まない。今私がしているのは、超一方通行な正に片恋というやつだ。

また、既にこの世にいない人に恋をしてしまった。お相手は、いわゆる噺家さんですキャピッ(〃◇〃)♡などと、少し恋らしさをアッピールしてみる。まあ、何方に恋をしているかというと、先代の10代金原亭馬生師匠だ。ほんとは「師匠」とか「丈」って呼び方はあんまり好きではないので、師匠とかつけたくないのだけど。私はあまり落語に明るくないし、落語家の方々もよく知らない。落語は好きで結構聴くけれど、俄落語ファンのようなものだ。けれど、落語家で好きなのは誰かと問われれば、間違いなく先代の馬生だと即答すると思う。以前この録でも、馬生師匠の「親子酒」を紹介したりもした。この人の噺が如何とか何とか、噺家としての技術が如何であるとか、そういう難しいことは分からない。兎に角、ただ好きなの。とシナを作ってみたり。気持ち悪い。

事の起こりは、『十代目 金原亭馬生 ー噺と酒と江戸の粋』という本を購入したことに始まる。もともと敬愛する噺家であった馬生師匠だが、冒頭数頁に渡り掲載されている生前のお写真の内、まだ20代の頃の馬生師匠を写した一枚を目にした途端、敬愛の気持ちは一転、片恋に姿を変えた。目が合った瞬間、なんかもうまさに「きゃあ!」という感じ。黄色い声が出ちゃう感じ。

それからは、本を開いて件の写真を眺めては、ときめいてみたり浮き足立ってみたり果ては妄想してみたりと、片恋の醍醐味を思う存分味わっている毎日であります。馬生師匠といえば、もちろんの着物姿。改めて、着物の持つ色っぽさというものを再確認するに至ったりもした。

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これがそのお写真。くつろいだ襟元から覗く素肌に思わずドキリとしてしまう。もしこのお姿の馬生師匠が眼の前にいらっしゃったら、目のやり場に困って、私は居た堪れなくなってしまうだろう。それにこんな視線を返されたら、精神的には老婆のような私でも、きっと頬を赤らめてしまうに違いない。ボタンをはずしたシャツの胸元がのぞいてもそんなに気にならないのに、どうして着物の襟元からのぞく素肌にはこんなに揺さぶられるのだろう。煙草を持つ御手の嗚呼なんという美しさ。

ああ、なんだかもう正視できないワ。

しかしけしからんことが一ツ。本に収録されている現物のお写真はもっとずっと魅力的なのだが、それを又撮影?した私のセンスが微妙なせいで本来のお写真の持つ魅力が半減してしまっている。あおり気味に撮ったからちょっと顔がふくよかに見えちゃってるし。ダメだな俺は。本物はもっとシャープな印象よ。

”どやどや” とばかりに迫ってくるような色っぽさを、私はあまり好きでない。私はこれを「ハリウッド式お色気」と呼んでいるのだけど、まるでボールマシンから繰り出される球のようなそういう色気というのは、勢いはあるけど叩き落としたりスルーするのも容易い。わかりやすいから。(私が女であることもこれにはちょっと関係してるかな?)そういった分かりやすい「オイロケ」とは反対に、足音もなくそっと忍び寄って静かに染みこんでくるような色気が私は好きなのだけど、これは侵食型(と勝手に思っている)なので、もう、避けようがない。捉えられたら最後。

そういう色気を、私は先代馬生からビンビンに感じてしまう。森閑として清潔感があって、一見艷めいたものからは距離があるように見えて、実は不可避な色気をお持ちの、稀有な御方だ。
ああ、嫁になりたい。

亡くなった方や現実には存在しない人にばかり、恋をしてしまう。
03:21 No.457 雑録 permalink
2011/10/26(水)

或る日の食卓: 61

「タラモサラダ」
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実家から大量のじゃがいもと、更にたらこが送られてきたので、はじめてタラモサラダとやらを作ってみた。じゃがいも消費第一弾。マヨネーズ系和え物があまり得意でないので、マヨはかなり控えめ。作ってみて分かったけど、タラモサラダに限ってはマヨネーズは多めでOKかも。マヨが少ないともそっとしてしまってイマイチであった;味はとても美味しかったんでリベンジしたいな!

「肉じゃがのような炊合せ」
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じゃがいも消費第二弾。やはりじゃがいもといえば、「煮る」「炊く」!
いつもの万能肉じゃがレシピで、じゃがいもと豚バラ獅子唐を炊き合わせ。

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じゃがいも消費第三弾。上とほっとんど一緒だけど...(´Д`;)肉なしバージョン。
お肉の代わりに入れた油揚げに味が染みこんでとっても美味い!油揚げたまらん!
玉ねぎと糸こんも入れて、こちらのほうが肉じゃがに近いかな?

何度も紹介してる気がしますが、このレシピはほんとに大ヒット。超オススメす。
だしも水もいっさい使わない肉じゃが by りょっぴー [クックパッド]

このところブログを更新する時間が何となく確保できなくて、、まとめて更新になっちまった。

朝方、北杜夫さんがお亡くなりになったというニュースを知る。母親の本棚にあったどくとるマンボウシリーズで、幼い頃から何となく馴染みのある方だった。今度実家に帰ったら、北さんの本読み返そう。今年はずいぶんと人が亡くなる気がする。寂しいなぁ、合掌。
14:20 No.456 食事 permalink
10/19 浅草駒形どぜう 「どぜうなべ」
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昨日は母方の伯父と共にどぜうなべを食べに浅草まで行ってきた。どぜう、苦手な方もいらっしゃいましょうが、私は大好物であります。うんまいぜ〜どぜうなべ。腹にあまりたまらないので、酒の肴にも最高。飲兵衛にはこてされないつまみですわ。昨日は寒くてちょうど鍋を食べるには良い陽気、久々のどぜうなべに日本酒が胃の腑に染み入るような美味さでした。ちなみに普段、どぜうなべにはネギ以外入れたこと無かったんですが、これは大きな間違いであったと気づきました(今更!)。どぜうなべには、ささがきごぼうがとっても合うんですなぁ。どぜうなべを注文する際にはぜひささがきごぼうも!どぜうを食べ切ってしまったあとには、残ったごぼうとねぎを割り下で煮ると、また肴が一品増えるって寸法。

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どぜうのいかだ焼き(左)、風呂吹きネギにくじらのお刺身(右)も美味しゅうございました。駒形どぜうは、どぜう料理だけでなくくじら料理も有名ですね。他にお新香の盛り合わせやつくね、鯉こくなんかも頼みましたがどれも美味しい。店員のお姉さんやお兄さんもよく気のつく人ばかりで、居心地がよくてついつい飲み過ぎてしまうのですないつも^^;どぜうが苦手じゃなけりゃ、このお店は本当にオススメです。平日でも19時近くなると混むようなので、行けるのであれば18時前に店に入ったほうが良いかと。

しかし浅草っていうのは魅力的な街なんだけど、わたしの住んでるところからだと、どうにもアクセスが悪くて。かといって、この辺りに住みたいという気もなく。あくまで「出かけていく場所」であってほしい浅草。何でだろ。もうちょっと乗り換えが便利になってくれたら、足しげく通うのになぁ。

駒形どぜう
東京都台東区駒形1-7-12 03-3842-4001
11:00~21:00 ランチ営業、日曜営業


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23:43 No.455 食事 permalink