本日は、歌舞伎座さよなら公演、三月大歌舞伎の観劇に行って参りました。歌舞伎好きの母も仙台から上京し、母娘共に歌舞伎座で観劇するという機会を得てとても嬉しかったです!しかし、30年前にこちらから仙台に嫁に行った母のほうが、現在東京住まいの私よりもこちらの地理にずっと詳しいという....何だか情けなや;
本日観劇したのは、11:00開演の第一部「加茂堤」「楼門五三桐」「女暫」で、どれも素晴らしく本当に幸せな時間を過ごしました。特に玉三郎さんが主役を演じられた「女暫」の面白かったこと!おなじみの「暫」の女性版という一風変わった演目でしたが、台詞のやり取りの随所にユーモアが散りばめられていて、歌舞伎であんなに笑ったのは初めて!というほど楽しい作品でした!
(あんまり素敵な演目だったもので...今日帰ってきてから千穐楽<明後日ですが>のチケット取ってしまいました!しかも....憧れの一階席ですーーー!清水の舞台から三回ぐらい飛び降りる決心で購入致しましたよ...)芝居が跳ねてからは母と銀座界隈を散策しまして、こちらも大変有意義な時間を過ごせました(うなぎ食べちゃったよ!)住んでいる場所が離れているものでなかなかこういう機会を得るのも難しいですが、これからこういう機会を沢山作って行きたいなぁと思う所存です。お友達とも、歌舞伎や観劇、行きたいな〜!

歌舞伎座・三階席から

竹葉亭にていただいたうな重^ρ^<おいしかったぁ!

丸の内から見えた夕焼け
ああ、そうだ、付け足し。なんていうか、こういう素晴らしい機会を得るといつも思うのだけど、自分は本当に凡庸な人間なんだけれど、それでも自分の欲求に対して誠実に生真面目に、知ることの喜びを常に意識して、そして自分が無知であることに胡座をかくことなく、驕らずに生きたいなあ。とそんなことを考えた一日でした。本当に、楽しかったなぁ。