昨日まで夏の日のうだるような暑さから一転、小さい秋はどこへ消えたの?!というほど寒いは雨はで、今年はほんとにどうかしてるねえ。という感じでしたが、今日はアッパレよく晴れて、却って卑屈になってしまいそうなほど爽やかな秋空が広がりましたね。
さて、めっきり風が冷たくなってきた昨今、待ってましたとばかりにスープばかりを作っては消費する生活をしております。寒くなってくると、スープが本当に美味しく感じられますね。

今日も勿論、食事はポトフ!ここんとこ、毎日食事はポトフです。気に入るとそればかり食べ続ける悪癖をいかんなく発揮しております;
でも、今日のポトフは、ある意味ポトフにおける一つの究極に辿り着いたのではないかというほど(大袈裟〜!)美味しかったのです!ので、メモ代わりとしてここに書き留めておきます。もしお気が向いたら、試してみてくださいませ〜超簡単っす。
用意するのは、お好みの野菜(根菜類を多く入れるとやはり美味しくなります)、ウィンナーやベーコン、あればきのこ類、顆粒のコンソメ、オリーブオイル、バター。できれば必ず入れたいのは、大根と人参・じゃがいもやカボチャ、さつまいも。そしてウィンナー。
1)まず、加熱した鍋に多めのオリーブオイルを入れ、ウィンナーやベーコンなど出汁の出るものを炒めます。そこへ、少し薄目に輪切りして真ん中に十字の切り込みを入れた大根と人参(こうすると味の染みがよくなる気がする)、玉ねぎを投入し、バターを加えしばらく炒め合わせます。
2)大根・人参・玉ねぎに焦げ目がつくまで炒めたら、いったんウィンナーやベーコンを取り出し、鍋に大根などがかぶるぐらいの水を入れ、顆粒のコンソメを入れて強火にかけます。この時、ウィンナーやベーコンはいったん取り出した方が吉。そのまま野菜と共に煮てしまうと、終いには出汁が出きって、カスカスのウィンナーとベーコンになってしまいます(´・ω・`)
3)いったん鍋の中身が沸騰したら、中火にして(多少ぐつぐつ言う程度)、ジャガイモもしくはサツマイモ、カボチャを投入。そして、竹串がそれぞれの野菜に割合楽に通るようになるまで煮込みます。あんまり根菜がぐずぐずになるまで煮ると、出来上がりの際に形が崩れてしまうので注意。
4)良い頃合いになったら、ウィンナーやベーコンを鍋に戻し、更にきのこ類(えのきやしめじ、舞茸など)を入れ、あれば長ネギも投入。塩コショウで味を整え、更にきのこ類やウィンナーなどがスープに馴染むまで煮込みます。
5)5〜10分ほど煮込んだら完成!仕上げに黒胡椒をひき、パセリをふりかけてお召し上がり下さい!必要なのは材料を切る手間だけ、あとは煮れば簡単に完成します。
とにかく簡単なので、献立が思いつかない時にもオススメ!
体があったまります(^ω^)具材は大きめに切るのが◎
さて、続きは日々のつぶやきのようなものなので下げます。
結局買うかどうか迷っていた書籍は、二冊をまず購入、そして前々から読みたかった書籍一冊を購入。今手元にあるのは、『宮沢賢治(吉本隆明)』『シモーヌ・ヴェイユ—その極限の愛の思想』『ポオ小説全集1』。しかし、本当にこれを自分がちゃんと「読める」のかどうか、いささか不安。
三島由紀夫の書いた『文章読本』の冒頭に、二種類の読者の話が載っている。それは、一つはレクトゥール(普通読者)、もう一つはリズール(精読者)。私は疑うべくもなくレクトゥールに分類される人間で、自分の読解力のなさというものに、以前から物凄いコンプレックスを抱いていたりします。興味のある本にはすぐ手を出す乱読傾向がある私には、読解力のなさは致命的...しかも、忍耐を要求される文章は避ける傾向もあったりして。今回購入した本は、どちらかと言うと読むのに精神的苦痛を覚えそうなものばかりなので、今から戦々恐々としています。(そんなグダグダ言うなら読むなよ、買うなよと自分でも思うけれど...)
薄ら寒い時期になると、なんだか自分を見つめ直したくなるこの気持ちはどこからやってくるのだろう。暑さが苦手な私は、夏になると外的な要因にばかり気を取られて、考えることが苦手になるからか、その反動かもしれない。でも、秋から冬にかけては自分と向きあう時間が増える分、精神的なしんどさは増してくる。一長一短とは、このことか...

ダメ人間生活の末、久しぶりにポストを覗いたら、可憐な季節のお便り。夏の終わりを感じさせるグラデーションは、正に、SUMMER FALL。夏が終わったのだなぁ。