おいおい、もう12月だなんて君、本気かね・・・

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旅から帰ってきて三日目、久しぶりに夕飯を自炊。献立は、梅粥・蕪とベーコンの豆乳スープ。
なんかこう、一気に老けこみましたね?!みたいなメニューですが、土鍋で炊いたお粥がもうびっくらこくぐらい美味しくて、蕪もほくほくして柔らかな味だったし、地味だけどとても満足のゆく夕食を摂ることができました。やっぱ、自炊の飯も良いなーとしみじみ。そして、水も空気も綺麗な地方もいいけど、東京はやっぱ落ち着くなとしみじみ。東京は人の住む場所じゃないなんて言う人もいるけれど、季節を感じられないなんて言う人もいるけれど、そんなことないと思うな。冬の東京、いいですよ。

いやしかし、土鍋ってすごいですね。ほんとに普通の鍋で作ったお粥とは比べ物にならないぐらい、おいし〜いお粥ができました。お気に入りの梅干(しょっぱくないやつ)と、観光に寄った街で買った自然塩、金胡麻をふりかけたらもうご馳走ですよ!婆さんか私は!だがそれでもイイ!粥ブーム、来たれり。

土鍋の扱いに慣れたら、御飯も炊いてみたいです。絶対美味い。想像だけでたまらない。
御飯をおかずに御飯が食えるレベルなんじゃなかろうか。


最近、「年食ったなぁ...」と実感することが多くて、半分はちょっとうんざり、そしてもう半分はそれはそれで面白いなっていう気持ちで自分の変化を眺めております。10代の頃には自分の身の上に年齢による精神面の変化が起こるなんて想像もできなかったけど、やっぱりあるもんすねえ。今年の秋は、紅葉がやけに美しく、胸に沁みました。切なくなるぐらい。もうほんと、お婆さんのような心持ち。本枯れ節に、私もなりたい!!

枯れていく心(身体?)の一方で、膨れ上がる(上辺だけの)博愛心。いやでも、近頃はほんとに思いやりのある大人になりたいと思ってます。思いやりのない大人って、正直すっごいかっこわるいんだぜ!人を笑わせたり、励ましたり、明るい気持ちにさせたりできる人って、やっぱ凄いんだぜ。なかなか真似できることじゃないけど、そんな大人になりたいもんなんだぜ。そういえば、大人っていう言葉が嫌じゃなくなったのは、いつからだったのか、覚えてないな。いつその境界線を越えたのかしら!



まずは目覚めて ひとりガッツポーズ 今日も生きてる コレでひとつ勝ちだゼ!

だゼーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
00:51 No.324 食事 permalink