前に上野に行ったのなんていつだったかしら...というほどかなり久しぶりに上野に行って参りました。目的は「
光明皇后1250年御遠忌記念 特別展「東大寺大仏―天平の至宝―」展。国立博物館で本日まで開催されておりました。後日詳しく書こうと思いますが、いや〜予想以上に素晴らしかったです。高校の修学旅行は京都奈良だったもので東大寺も行ったんですが、もっとちゃんと見てくれば良かったと展示見ながら後悔しましたわい(´・ω・`)
やっぱ近いうちに奈良行きたいなーと、改めて思いました。京都もいいですが、個人的にはここ数年奈良が熱い。
まさか大仏でここまで心乱れるとは思っていなかったもので、特設ショップでもお香買うわポストカード買うわ、挙句展示の中で放映されてた映像DVDにまで手を出してしまうなど、まー予想外の出費をこれでもかとやらかしまくってしまいました。危うく8000円ぐらいする
おりん(またこれが可憐な音がするし見た目も可愛いんだわ!)にまで手出そうとしてましたし、完全に我を失ってましたね;しかしいくら感化されたといってもDVD買うって...恐ろしいよ大仏パワー...(DVDのタイトル「東大寺大仏の世界」ですからね、そのまんまじゃん!みたいなね。いや映像自体はすごく良かったんですけどね、ちょっとうるっとしてしまったくらいに。)

ちなみに写真は、上野恩賜公園の入口あたりで大道芸をやってた外人さん。グリーンスリーヴスやブラームスの交響曲などを、操り人形をたくみに動かし演奏されてました。も〜、その操り人形の演奏を見守る子供たちの目の真剣なこと!わらわらと集まってくる様も微笑ましい(笑)いやーそうだよな、こんなの子供の時に見かけたら絶対吸い寄せられちゃうよ!なんか見ていてこっちまで嬉しくなってしまいましたがな。
子供がクラシックに触れる機会としては、すごく良いんじゃないかなと思うんですこれ。こういう発想は、なかなか日本では出て来づらいなとも思いますし。お名前を伺うのを忘れていたのが無念ですが、またこの大道芸人の方の振る舞いのスマートなこと。かっこよかったなぁ。願わくば、こういう大道芸がもっと日本で普及して欲しいなと思います(その思いも込めて少ないながらカンパもさせて頂きました。ほんとに少ないけど;)
何かほんと色々ごった返しててとげとげしてて、不安で、息が詰まりそうだったんですが、天平の至宝展見て、素敵な大道芸も見ることができて、だいぶ心が和らぎました。ほんと、勝手かもしれないけれどいろんな方面に感謝する一日だった。有難う、そしておやすみなさい。