- 嵐の中自ずと望んだこの場所に涙と雨の祝福を -


大好きで、大好きで大好きで大好きだった椿屋四重奏が、2010年12月31日をもって解散していたことを今日知りました。ニュースサイトにも出たりしてたみたいですね。私は昼頃にSNS経由で知って、あんまりにも実感湧かなくて呆け気味だったんですが、さっき帰り道で椿屋の曲を聴いていたら、「あーもう、椿屋の曲聴けないんだな」っていう気持ちがストンと胸に落ちてきて、どうしようもなく悲しくなって、泣きながら帰って来ました。すっごい喪失感だ、なんじゃこりゃってぐらい。

椿屋のファンになって6年程の間、少なくない部分を彼らの音楽に支えられ、そして大きな影響を受け続けてきたように思います。初めて好きになった曲は「かたはらに」という曲でした。何度も何度も歌詞を読み返したこと、忘れもしません。6年の間、椿屋の曲を聴かない日は、恐らく一日たりと無かったように思えるほど、私にとっては特別なバンドでした。

一ファンとして、今は「ありがとう」と言うことしか出来ませんが、メンバーの方々がこれから歩まれる新しい道が、険しくとも実り多いものとなるよう心からお祈りしています。また別の場所で、お会いできたら良いな。これでお別れになったら、立ち直れん(笑)最後に、vo.の中田氏が最後の挨拶で引用されていた「嵐が丘」を。大好きな曲の一つであり、そしてこれからもずっとずっと聴き続けるであろうと思います。

ありがとう、ありがとう、ありがとう。大好きでした。ありがとう。



最果てに身を沈めた 夕陽の足跡を数えて
燃え尽きたか弱き火は もうじき星屑になるのさ

穴の開いたその体を 地べたに寝かしつけて

嬉し悲しき共にあり 忘れ難きをまた灯し
嵐の中 自ずと望んだこの場所に
涙と雨の 涙と雨の 祝福を

20:08 No.344 雑録 permalink