ちょっと嬉しかったのと、メモ用に。ベルナルド・ベルトルッチ監督・キアヌ・リーブス主演の「リトルブッダ」が、今月の28日にHDリマスター化されて再発売されます。\待ってましたっ!!/っていうかまさか再販すると思わなかったんで夢のようだー!ベルナルド・ベルトルッチといえば「ラストエンペラー」ですし、その影に隠れてあまり目立たない作品ですが、私はとっても好きでした。映像美で言えば、ラストエンペラーよりも断然リトルブッダ、とも思ってます。
93年公開とあるので、もう15年以上も前の作品なんですねえ...しつこいようですが記憶に残ってる映画の中で三本の指に入るぐらい映像の美しい映画で、ずっと見たくて見たくてたまらなかったので、この度のHDリマスター化再発売は本当に嬉しい!キアヌ・リーブスが若い頃のゴータマシッダールタ王子を演じていますが、恐らく彼が最も美しかった作品といっても過言ではないのではと思います。降り注ぐ花吹雪の中、従者の担ぐ輿に乗ったシッダールタ王子のため息の出るような美しさ。今でも忘れられません(´m`*)
もちろん速攻で予約注文致しましたので、今月末までには念願のリトルブッダが手元に届くことと思います。
楽しみだなぁ♡
以下は愚痴ですので下げますね;
今日レッドクリフを見て改めて思いましたが、とにかく冗長!part1だけで145分ですよ!
ああいう映画は、アクション出身の監督ではなく、チェン・カイコーかチャン・イーモウあたりに撮らせると、重厚な三国志時代の作品になるのではないでしょうか。やれ四千年の歴史やらナンやら、歴史を売り物にした国の、その核である歴史部分を描いた映画ですのに、何だかハリウッド映画のように薄っぺらくて、汗くさそうなラブシーンは出てくるは、がっかりだしもったいない気がします。やけに長い琴のシーンとか包帯巻くシーンとか、そもそも要りました?!夫婦の仲睦まじさを描くにしても、もっと違う描き方があったんじゃないかしらと思えて仕方有りませんわ
先に挙げたチェン・カイコーもチャン・イーモウも、近頃ではその作風に似合わない大掛かりなSFやアクション的な映画も撮っているようですが、本来は本当に実力のある監督たちなはず。チェン・カイコーは「覇王別姫」のような、チャン・イーモウは「紅いコーリャン」や「紅夢」のような作品を、これから撮っていってくれたら良いにと願って止みません。そのほうが、みんな興味持って見ると思うんだけどなぁ...アジア映画がハリウッドの真似しちゃったら存在価値ないじゃないですか(´・ω・`)もったいないですよホントに