
母の友人によくスウェーデンのフレーバーティーをくださる方が居て、今年もまた新たに頂いた。茶葉の入った紙袋や包装に使われる紐が、いつもながらオシャレである。さすが北欧ですなぁ。今回のフレーバーはPERSIKAとあるが...はて、PERSIKAとは何であるのか、香りをかいでみてもさっぱり見当がつかない;そもそも、PERSIKAとはどう読めばいいのか。スウェーデン語など分かるわけもないし...ということで、調べてみたところ、PERSIKAは「ペシュカ」と読み、スウェーデン語で「桃」を意味するそうである。なるほど、言われてみると確かに桃の(というよりはスモモに近い)香りがする!ということで、桃のフレーバーに合うお菓子を何かしら見繕って、今度ありがたく頂くことにしようと思う。でも、桃の風味に合うお菓子って...なんだろ、解らん;

昨日(一昨日かな?)は母が友人のお墓参りに上京していたので、帰りがけに待ち合わせて、久々に母の好きなうなぎを食べて百貨店などを見てまわり、ゆっくりとお茶をしてから別れた。私は夕方にも関わらず、清酒と白焼きで一杯...贅沢な話ですがたまーーーーの贅沢なので許して下さい神様。そして、うな重もほんっとうに美味でした。
久しぶりに母と服なども見て回りましたが、今年はグレーというよりは銀鼠色、こっくりしたキャメル色、そしてパステルのようなオリーヴ色の三色にやけに心ひかれます。洋服を見て歩いても、目に飛び込んでくるのはこの三色ばかり。グレーの靴、キャメルの上着、オリーヴ色のカーディガンが欲しいなぁ。ちなみに今回母は濃いめのオリーヴグリーンのスプリングコートを着ていたのだけれど、カッティングの凝ったもので、それがとても素敵でした。色違いでベージュのコートもあったよと母が言うもので、キャメルかベージュのスプリングコートが欲しいと思っていた私は勢いでそれを買っておいてもらうようにお願いしてしまいました...そして、今度出るという麻の白シャツもお願いしちゃった...お金に羽が生えて飛んでいくよ〜〜〜〜〜!!!秋・冬とほとんど服を新調しませんでしたからね...たまの贅沢ぐらい許して神様part2ですわ...コートなんて何年も新調してないし。と、しばらくは自分に言い聞かせる毎日が続きそうです。でも、お気に入りのお洋服が増えるというのは嬉しいものです。ゲンキンなものですが、憂鬱な春も、これで何とか乗り切れそう。
以下の追記は、今日たまたま思い出したこと。お暇な方がいらっしゃいましたらどうぞ。
普段は全く忘れているけれど、たま〜に何かの拍子にふっと小学生の頃のことなど思い出すときがある。私は小学校から、小中高一貫教育のミッションスクールに通い始めたが、その通っていた小学校が冬服の時期になると、通学途中に近所の公立小学校に通ってる子供達から「カラス!」と言われて石を投げられたことがあった。当時私の実家のあった場所はまだかなり田舎だったし、そのあたりの子供たちは皆学区の公立小学校に進学するのが普通で、私立の小学校に行く子は稀だったからか、子供たちの格好の標的だったのかもしれない。
私の通っていた学校の制服は、10月の衣替えの季節になると、帽子・コート・制服は勿論、タイツ・靴・ランドセル・補助カバンに至るまで真っ黒になる(本当は濃紺なんだけどね)。確かに、まごうかたなき「カラス」のような黒尽くめ。「カラス」と揶揄してからかいたくなる子供たちの気持ちも分かる気がする。何しろ本当に全身まっくろなんだもんな。当時の自分は、石を投げられたりカラスと言われたことに傷ついたわけではなかったが、やられるたびに「うーん...」とは思っていた気がする。多少誤解を招く表現だけど、親に言われて通っているだけなのにそんなこと言われなきゃいけないなんて...と不尽に感じていたのかなぁ。その時は理不尽なんて言葉の意味はよく理解していなかっただろうとは思うが。でも、思っていることをストレートに口に出してしまう子供の単純な残酷さみたいなものは、私はそんなに嫌いじゃなかったりする。陰でこそこそ言うよりなんぼかマシかなーとも。まあ、それは子供にだけ許される特権だからそう思えるのかな。