色々と書きたいことはあるのに、最近生活のリズムというか精神的なものが何となく乱れ気味で全然日記書けてません!あー( ´ρ` )

そういえば、25日には歌舞伎座さよなら公演 二月大歌舞伎・十七代目中村勘三郎二十三回忌追善公演に行って参りました!

SN3J0946.jpg
人大杉。でもこの活気が歌舞伎ですね!!!!

これについては改めて書きますが、いや...素晴らしかったです...当代中村勘三郎はじめ、坂東三津五郎、坂東玉三郎(玉様〜!!)、片岡仁左衛門、中村橋之助はじめ豪華なメンバーの方々がずらりを顔を揃えた公演でしたから、まあ...何というか感極まって公演中に何度か泣いてしまいました。

歌舞伎を鑑賞するのは初めてではないのですが、今回の公演が初めて自分で選んでチケットをとった歌舞伎公演ですから、感激も一入でありました。席はもちろん三階席でしたが、大向こう(※)の方々が四方にいらっしゃったので、迫力のある声を近くで聴けたのも本当に嬉しかった!

※大向う(おおむこう)・・・演目の途中に「中村屋!」「成駒屋!」「大和屋!」などの声がけをする方々。

歌舞伎座さよなら公演も4月まで。おなじみのあの歌舞伎座とも5月にはお別れです。建て替え後の歌舞伎座がどれほど今の歌舞伎座のあの空気を継承してくれるのかは分かりませんが...何とか今の歌舞伎座を大きく変えすぎることなく新しい歌舞伎座として甦って欲しいものです。

(どうも聞いた話によればあの唐破風は残るということですが、完成予想図には期待できなさそう...パリの新凱旋門みたいなことにならなければいいのですが....)

20100228-191657.jpg

やっぱり素晴らしい建築です。これは後世に残すべき。

あっ!そういえば三月大歌舞伎にも行けることになりました\(^o^)/
3月は母が上京してきて、一緒に見に行く予定です。4月も絶対行くぞ!
19:18 No.157 雑録 permalink
2006.10.16 Monday:真夜中の静寂の中、ゲッセマネの園で

急に聖書が読みたくなって、中学一年生から六年間、学生生活を共にした聖書を実家から送ってもらう。

付箋がついていたので、あけてみると、テスト範囲などのメモだった。「テスト(ゲッセマネ)」と青いペンでメモがしてある。旧友に久しぶりに会ったみたいで、何だかちょっと嬉しい。マーカーが引いてあるところを、読み返して、色々思い出す。

小学校からミッション系の女子校へ行った為、キリスト教についての授業は、合計するとなんと12年もの間受けていたことになる。

でも、在学中は宗教の授業が大嫌いだった。マスール(修道女)達は怖かったし、教義に対して疑問を抱くと迷惑がられ、ただキリスト教万歳、みたいな授業には辟易した。本当に嫌いだった。

中でも、聖書について読み進め、自分なりに調べたり考えたりする授業が嫌いで、その時間は、いつも雅歌を読んでいた。

雅歌、というのは、聖書の中でも異色の存在で、主に恋愛についての美しい詩のようなもの、といった感じだ。結構官能的な表現もあったりする。

雅歌のページには、しおりがはさんであった。好きな詩にはペンで印がつけてある。ここでも懐かしさに再会。

聖書の中で唯一、この雅歌を読む事が、昔から大好きだった。雅歌を読むたびに、言葉が宝石のようだ、と思う。

でも、授業で雅歌が触れられる機会は、一度もなかったように記憶している。子供達に聞かせるには、とても良い詩ばかりだと思うのに。もったいない。

嫌いだった過去の思い出も、今に繋がっている大事な要素なのだな。現に、雅歌は幼かった私の心に栄養を与えてくれ、今でもそれは生きている。そう思うと、憎たらしかった重くて分厚い聖書も、少し愛しいような。

1160934800_2010-02-22-00-52-48.jpg

雅歌:2.2(若者の歌)
おとめたちの中にいる私の恋人は
茨の中に咲きいでたゆりの花。


雅歌2.3-6(おとめの歌)
若者たちの中にいるわたしの恋しい人は
森の中に立つりんごの木。
わたしはその木陰を慕って座り
甘い実を口にふくみました。

その人はわたしを宴の家に伴い
わたしの上に愛の旗を掲げてくれました。

ぶどうのお菓子でわたしを養い
りんごで力づけてください。
わたしは恋に病んでいますから。

あの人が左の腕をわたしの頭の下に伸べ
右の腕でわたしを抱いてくださればよいのに。


雅歌4.1-5(若者の歌)
恋人よ、あなたは美しい。
あなたは美しく、その目は鳩のよう。
ベールの奥にひそんでいる。
髪はギレアドの山を駆け下る山羊の群れ。

歯は雌羊の群れ。毛を刈られ
洗い場から上ってくる雌羊の群れ。
対になってそろい、連れあいを失ったものはない。

唇は紅の糸。
言葉がこぼれるときにはとりわけ愛らしい。
ベールの陰のこめかみはざくろの花。

首はみごとに積み上げられたダビデの塔。
千の盾、勇士の小盾が掛けられている。

乳房は二匹の小鹿。
ゆりに囲まれ草をはむ双子のかもしか。


雅歌4.9-11(若者の歌)
わたしの妹、花嫁よ
あなたはわたしの心をときめかす。
あなたのひと目も、首飾りのひとつの玉も
それだけで、わたしの心をときめかす。

わたしの妹、花嫁よ、あなたの愛は美しく
ぶどう酒よりもあなたの愛は快い。

あなたの香油は
どんな香り草よりもかぐわしい。

花嫁よ、あなたの唇は蜜を滴らせ
舌には蜂蜜と乳がひそむ。
あなたの衣はレバノンの香り。
00:48 No.156 雑録 permalink
2010/02/16(火)

晩酌なう

SN3J0924.jpg

ふふ...(^ω^ )晩酌中であります。

小さい頃から「子供なのに大人の食べるようなものばっかり食べて...」と言われ続けてきた私の好物の一つ、わさび漬。立派な飲兵衛大人になった今でも、やっぱり大好きです。あつあつご飯にのせても勿論美味しいけれど、日本酒と一緒にいただくと、なんとも至福なお味....寝る直前に「ちょっと一杯ひっかけて寝たいわ」なんて時に、胃に重くないお酒のお供としても最適っす。大好き。

SN3J0923.jpg
こちらは本日の朝御飯。生のたらこが...!生のたらこがああああ!!
勿論、実家からの差し入れでございます。

だってたらこって、食べたいなぁと思っても、売り場で値段見ちゃうと「うっ・・・」と高確率で手を引っ込めてしまうお値段(´・ω・`)魚卵好きなだけに、悲しい現実です。

あとはやっぱり差し入れの宮城県・女川は高政の揚げかまぼこ
これがねえ....美味しいんですよ!ほんとうに美味しい!

見た目的にもさつま揚げと混同されやすいんですが、さつま揚げとはちょっと違う。あくまで「揚げかまぼこ」です。全国的にはあんまりメジャーじゃないのかな?

我が家は、おやつで甘いものより、こういった揚げかまぼこや笹かまぼこがよく出たので、小さい頃から慣れ親しんだ味で、今でも大好きです。高政の揚げかまぼこは、圧倒的に「かいばしら」がおすすめ!たっぷり入った貝柱と、優しい甘い味わいのかまぼこがとっても美味しい一品。お茶請けにも良いですよ。

今日の朝ごはんは白米好きには歓喜の組み合わせで、美味しく頂きました。
さて、このお酒飲み干したらいい加減寝ようっと。
02:17 No.155 食事 permalink
SN3J0916.jpg

昨夜、ゴマを煎りながら「世の乙女どもはあれか、今頃刻んだ板チョコでも湯煎してんのか?ああ?」とか不貞腐れてた私に、なんと奇跡のヴァレンタインデーが訪れたYO!!!

2010年2月14日、世のリアル充実どもが浮かれる中、いつも通り掃除と洗濯をしていた私になんと!大阪から奇跡のチョコレートが届きました!私、プレゼント頂いてこんなに驚いたのは初めてかもしれないってぐらい、開けた瞬間「ううぇうぇうぇ....!!」なんて声まで出してしまったよ!

わたしゃ甘味に疎いので知らなかったのですが、
チョコかりん糖なるものがあるらしいんです!

SN3J0917.jpg
美味しそうでしょ^ρ^

普段甘いものをあまり食べない私ですが、これはほんと美味しくて、朝のお茶タイムに番茶と共に頂きましたー!ほんとありですー!美味しかったよー!

最近、あんまり知らない子によく「姐さん」呼ばわりされたりして、あたしって・・・とか思ってたんだけど、これで胸張ってリア充宣言できるな!
・・・もらう方だったけど!

ああ、私もこんな風に気のきく女になってみたいと思いつつ(無理)、今日二度目の至福のチョコレートタイム行ってきます!大阪のお友達、ここは見てるか分からないけどまじで有難う!!!本当に嬉しかったです!!

ちなみに....プレゼントはこれだけじゃ無かったんだ。最初にあげた画像に、ちらっと写っていた白っぽいもの。最初「訓練」とかいう文字が見えたので、消防署でもらった手ぬぐいか何かかな?と思ってたら、つーかなんで手ぬぐい?と思ってたら!なんか見たことあるマークがあって、広げてみたら思わず吹いてしまいましたwww

SN3J0918.jpg
だって鳥肌手ぬぐいだったんだもんwww
これも大事に使わせて頂きます!!

あーこの世に生を受けて20年強、こんなに幸せなバレンタインは初めてだ^ρ^
16:56 No.154 雑録 permalink
タイトルは、中島らも氏のエッセイ集より拝借。おすすめです。

SN3J0903.jpg
目が覚めるのは早かったものの、今日は体調悪く朝から何も出来ず。しかしこんな時の救世主、(またもや!)母から炊き込みご飯などの救援物資が到着!

正直、水に触るのも億劫なほど不調で、料理をする元気もなかったので、これは有り難や!とばかり、おみおつけだけちゃっちゃと作って、炊き込みご飯と一緒に頂きました。今日は、菜の花と厚揚げのおみおつけ。やっぱり朝はおみおつけが落ち着くね。炊き込みご飯、今回はご飯少し柔らかめだったけれど、これはこれでとても美味しい。

親の作ったものをこんなに褒め称えるとは手前味噌もいいところでいささか恥ずかしいけれど、これを食べてしまうとどっかで買った炊き込みご飯なんかは食べられません。(というかそもそも、ワタシ実は混ぜご飯の類はあまり好きではないんですよね;釜飯とか、おこわなんかも本来は苦手な方。母の炊き込みご飯と、近所の和菓子屋さんのおこわだけは別、という感じです。)

SN3J0902.jpg
こちらは、先日作ったおみおつけ。具は春らしさが欲しかったのでやはり菜の花、と絹豆腐。なぜかこれ、おみおつけに全く関心のない同居人にやけに好評でした。一体、普段のおみおつけと何がちがったんだか、私にはさっぱりわからなかった。
具の相性が良かったんだろうか?謎だ。

で、タイトル通り今日は心が雨漏りする日だったので、明るい気持ちになるような本を眺めていました。私はやっぱり美味しいものが大好きだから、青菜に塩状態の時は、大抵美味しそうな料理の本とかエッセイを読んで気持ちを楽しい方に持って行きます。

SN3J0905.jpg

SN3J0906.jpg

「元気になったら、ここまで凝ったものとは言わないけど、何か手のこんだ料理でも作ってみようか?」なんて考えるのも、一つの楽しみです。体調に影響が出るので雨はあまり得意でないんですが、こんな日はしとしと雨も、落ち着いて読書ができる空間を演出してくれるので悪くないかな〜。


あと、今日は麻呂眉、所謂『引き眉』についてぼ〜っと考えたりもしました。
(しょーもねえなぁ、ほんと;)

前に、白洲正子さんが『両性具有の美』という著書の中で、源氏物語について触れてらしたことがあったと思うんですが、その中であの時代は「はっきりとすべてを書ききらないこと」が品の良いこととされていた、と確か書いてらして、そのために主語などを省略して書いてしまうから分かりづらいとおっしゃっていたんですね。(うろ覚えだ;)

で、その時はなるほどね〜そういやそうだな〜と思ってたんですが、引眉も同じような効果があるのかもなぁ、なんて。眉毛がなくなると、表情がなくなって顔の印象ってぼやけますよね。そのぼやけた顔が、当時は「はっきりしなくて」上品だったのかしら〜....なんて、ほんとしょーもないことをつらつら考えてました;単なる深読みの可能性大ですが(^ω^ ;)

さて、ぎんたま見るかー!
18:04 No.153 食事 permalink
2010/02/10(水)

ちょっとしたメモ

#精霊の守り人について
新ヨゴ王国の星読博士たちの言う「光と闇の二つが世界を形作る」というのは、ゾロアスター教のアフラ=マズダとアーリマンがモデルになってるのだろうか?でも、新ヨゴ王国は日本がモデルになっているらしいしなぁ...深読みしすぎかしら;

#クリフォードの定理
一切分からないので要調べ

#インスピレーションと情操の違い
そもそもインスピレーションとはなんぞや?情操とはなんぞや?

#牛黄加持について
平安期の加持祈祷について調べること
22:53 No.152 雑録 permalink