2010/05/31(月)

低空飛行

調子が悪いわけじゃないんだけど、何となくデロデロしてます。
あ、そろそろ梅雨だから.....?(言い訳です)

▽本購入メモ
(↓ブックオフ組)
『蝶』 皆川博子 文春文庫
『重力ピエロ』 伊坂幸太郎 新潮文庫
『<子ども>のための哲学』 永井均 講談社現代新書
(↓新品)
『スリー・カップス・オブ・ティー』
グレッグ・モーテンソン、デイヴィッド・オリバー・レーリン、藤村奈緒美
サンクチュアリパプリッシング


お酒飲んで寝ようと思います( ´ρ` )
23:30 No.210 雑録 permalink
2010/05/27(木)

虚仮も一心

別段食べ物の味などにこだわりがある方ではないけれど、じゃあ何でなるべく毎日しこしことご飯を作るかというと、適当な食事をしたくないから。それに尽きるかもしれません。

目標は料理の上手かった母方の祖母だけど、明治女の厳しい曾祖母に幼い頃から家事を仕込まれた大正女の祖母には、足元にも及ばず。材料の下ごしらえから作り方から片付けまで、あんな風にキビキビとやりたいと思いつつも、なかなか出来ないものですね;

それでもなるべく毎日台所に立つことで、少しでも祖母に近づけたらいいなぁと思いつつ、虚仮も一心でせっせとご飯をこしらえる日々です。

さてさて、写真がちょっとたまったので、またうpしまっせ。

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北海道の大叔母から、毎年恒例のアスパラが届きました!ので、最近はアスパラ三昧。
塩茹でしたアスパラは勿論甘くてジューシー!焼いても良いし、大蒜とあわせて炒めても◎
でも、この日はちょと横着しすぎてごたごた盛りになってしまいました;

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最近はまっているのは、梅胡瓜。お酒のおつまみにも良いです。なにより作るの簡単!適当に切った胡瓜を叩いたかつお梅と塩で和えるだけ。忙しい朝にもう一品というときにも良いですよね。サッパリとして箸休めにも最適だし、これからの季節には嬉しいお味(^ω^)

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そして今日のお昼ごはん。まずは空芯菜の炒め。
空芯菜の炒めは作りたてが美味しいから、まずはこれだけ頂きました。

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メインはキムチ炒飯とタマネギと若芽の中華風スープ。
お肉は入っていなくて野菜たっぷりでかさ増ししてるのでヘルシーです。
(よく見るとお皿が同じですが、、、洗い物が面倒なので使い回です;)

あまりキムチを食べることってないんですが、キムチ炒飯、良いです!お手軽!
うちで作る時は、こくうまキムチっていう商品の小さいパックのを使ってます。
使い切りサイズで便利ですよー(^o^)

炒飯ていろんな組み合わせがあって、組み合わせを工夫して作るのも楽しいですね。
今度は梅しらす炒飯でも作ってみようかな?

【古本メモ : 昨日買ったもの】
『青い麦』 コレット
『私の台所』 『私の浅草』 沢村貞子
『髪』 『私の京都 小説の旅』 瀬戸内寂聴
21:19 No.209 食事 permalink
五感の内、最も官能を刺激するのは嗅覚ではないでしょうか。視覚よりも触覚よりも、「匂い」というものは原始的な欲求を感じさせる感覚だと思っております、個人的には。

もう亡くなってしまったある人が、雑誌の特集などで芸能人の愛用香水を紹介しているように、作家や作中人物の使っている香水を紹介してくれたら面白いのに、と言っていましたが、私もまさにそう思います。その人の言うように、現物を付録としてつけるのは無理でも(古い小説の場合などは香水自体がすでに存在していない場合もあるし)、なるべく近い香りをムエットに吹きつけて、しおりのように挟んでいてくれているとかね。ペナペナで味も素っ気もないしおりを挟まれるより、そちらの方がよっぽど趣がありますよね。

視覚や触覚から感じる刺激は小説の中でもよく描写されるのに、嗅覚に関しては割合雑な描写で済まされていることが多いなと思うのは、ちょっと考えすぎでしょうか。でも、例えば小説に出てくるある人物が愛煙家だったとしたら、その人物が吸っている煙草の銘柄もきちんと書いて欲しいなぁと思うことがよくあるんです。愛煙家ならば、近くに寄ったらきっとその煙草の香りがするはずだし、そういう事を想像しながら小説を読めるって、素敵なことだと思いませんでしょうか。想像がかきたてられるというか。

和歌などにも詠まれているように、日本は古来から香りを大事にしてきた文化のある国ですから、それを上手く使って行かないと何だか勿体無いよね!個人的には、衣類に香を焚きしめる習慣は是非復活してほしいなと思います(^o^)実際今でも扇子に香を焚きしめたりするもんね(実践中)

ちなみに、アニメ・モノノ怪の「鵺」という回は珍しいことに香道(組香)が描写されているので、香り好きの方にはオススメでおじゃる。源氏香でおじゃる。

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香水は、香りは言うまでもなく、ボトルの美しさも楽しみのうちの一つですね

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これは栞ではなく恐らく小学生の時に学校から貰ったカードだと思うけど...
でも、もしこんな栞にうっとりするような香りが吹き付けられていたら、素敵ではございません?
18:09 No.208 雑録 permalink
2010/05/24(月)

雨...ですねえ....

雨、憂鬱です(=ω=;)

さて、お料理の写真がちょっと溜まったので更新(?)します。
しかしこの肌寒さ、みなさんくれぐれも風邪にはご注意下さいね〜;ご自愛下さい。

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保存食などが作りづらくなってくるこの時期、野菜を沢山食べられる焼きそばなどは我が家でよく登場するメニューになります。パサパサした食感が苦手なので、焼きというより蒸し焼きそばに近いものをよく作ります。

焼きそばを作る時は、まずキャベツやもやしなどの野菜類を両面焦げをつけるように焼き炒め、一旦皿に取り出してから、お肉と麺を炒めていきます。豚バラ肉の薄切りを炒め、脂が出てきたら麺を入れ、鶏ガラスープの素をとかしたお酒を多めに投入して麺をほぐします。麺がほぐれたら炒めた野菜をあわせて、お好みのソースで薄目に味付け。最後に醤油を回しかけて混ぜあわせたら完成です。私はオタフクなどの甘いソースが苦手なので、味付けは大体醤油メイン。ソースの濃厚な味が苦手な方は、お醤油メインで味付けするとさっぱり食べられるのでオススメです。

ちょっと写真が多いのでこっから下へ〜


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10:18 No.207 食事 permalink
2010/05/23(日)

終の住処考

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十代の頃から隠居が夢だった私にとって、終の住処を考えることは割と日常的な行為なのですが、最近二十代も後半になってより具体的にそのことを考えるようになってきました。

昔は、どっか自然のある場所で、庵を結ぶようにひっそり暮らしたい、みたいな、完全に小説からの影響じゃんていう妄想しかしなかったのですが、やはりだんだん年をとってくると、細かく考えるようになってくるもんですね。まあ、でもまだ早すぎだろって感じもしますが;

できるなら、やっぱり終の住処にする場所は東北がいいなと最近思います。一応出身地域ですからね。東北にそこまでの思い入れはないと思っていたんですが、そうでもなかったようで、やっぱり年をとってから住むならば、冬にちゃんと雪が降って、水道のスイッチを切らないと朝には凍ってしまっているような場所がいいな。雪が降るっていっても、ほどほどにですよ。所詮太平洋側の南東北育ちですから、豪雪地帯に住むのは無理です(笑)

東北が良いなと思うのは帰巣本能かなーとも思うんですが、でも我が家のご先祖様をたどっていくと、案外東北出身の人はほとんど居ないんですよね。一番古いご先祖様の地としてわかっているのはなんと、予想外すぎる三重だし、他は新潟、静岡、関東地域に固まっているっぽいので。私自身も生まれた場所は仙台じゃないし、育った場所も半分仙台、半分関東地方だから、何ともねえ。東北と行っても仙台に住みたいかと言われるとそうでもないし。寒いところが好きってだけなのかな。

私が小学校低学年の頃、多分東北地方全体が冷夏だった時があって、その頃の印象が強いのかもしれないなぁとも思います。その夏は本当に「これが夏か?」と思うほど寒くて、昼間でも長袖のカーディガンを羽織ってないと震えそうなぐらいだったんです。空も夏らしい晴れ渡った空じゃなくて、8月の空とは思えないような鈍色の空が広がっていて、周りの人は「いやだ、いやだ」と言っていたんだけど、私は結構好きだったんですよ、その夏が。で、未だにあの夏に憧れてるのかもしれません。。。まあ、農作物とかは不作で大変だったとは思うんですがね;

ただねえ、終の住処って言っても、そんなに理想通りには事は運ばないでしょうし、どこが良いかなぁって考えてる時が一番楽しいんだろうなと思います。

実際住んでみたら、その街の嫌な面ばかり目に付くということもあるだろうし。まさに、室生犀星の「ふるさとは遠きにありて思ふもの そして悲しくうたふもの」なのかもしれませんなぁ。

ふるさとは遠きにありて思ふもの

そして悲しくうたふもの

よしや

うらぶれて異土の乞食となるとても

帰るところにあるまじや 

ひとり都のゆふぐれに

ふるさとおもひ涙ぐむ

そのこころもて

遠きみやこにかへらばや

遠きみやこにかへらばや

室生犀星 『抒情小曲集』

02:53 No.206 雑録 permalink
2010/05/22(土)

また君に恋してる

毎回凝ったCMと広告を繰り広げてくれる「いいちこ」さんで使われてた曲。
元はビリー・バンバンさんの曲ですね。しかしこのバージョンはたまりません。
母国語が日本語だからそう感じるのかもしれませんが、歌詞が本当に美しい。



吉田拓郎の旅の宿とかもたまんないね。
出だしの「浴衣のきみは尾花(すすき)のかんざし」で、
遠い世界に連れていかれる感じがしますなぁ。美しい(*´v`*)
03:45 No.205 雑録 permalink