2010/06/13(日)

読書の備忘録

6/9、伊坂幸太郎『重力ピエロ』読了。

重力ピエロ (新潮文庫)
重力ピエロ (新潮文庫)
  • 出版日 - 2006-06
  • 出版社 - 新潮社
  • 著者 - 伊坂 幸太郎
  • 形式 - 文庫
  • 価格 - ¥ 660

複数の人から薦められていてやっと手にとって読んでみた。内容はもちろん、推薦されたものだから面白かったんだけど、とにかく「速い」「軽い」。筆致が。良い意味で。光の線が幾筋もピピピピと目の前を通り過ぎてくような感じのする本だった。存命中の作家さんの本を読むことがあまりないので、そういう意味でも新鮮だった。(ついったより抜粋)

いい加減、読書録に登録したい本たまりすぎ〜( ´ρ` )書かねば〜

【これから読みたい本メモ】
矢川澄子『兎とよばれた女』
種村季弘 『江戸東京《奇想》徘徊記』
津原泰水 『綺譚集』 『蘆屋家の崩壊』
司馬遼太郎『街道をゆく 43 濃尾参州記』
三島由紀夫『尚武のこころ—三島由紀夫対談集』
テンプル・グランディン 『我、自閉症に生まれて』
ジュディス・バトラー『アンティゴネーの主張—問い直される親族関係』


多すぎる...orz


なんかこう、けだるい美人に冷たくされたいです。
ジュリー・ロンドンは結構好みのタイプ。爬虫類と鳥類の中間みたいな顔が好き。

この重そうな瞼とか、外に広がっていく睫毛の感じ、たまらねえ!
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06:25 No.216 雑録 permalink
巷で話題(になってないかも;)の、モスのざくざくラー油バーガー
辛いもの好きとしては非常に気になるハンバーガーだったので早速食べてきましたー

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見た目はこんな感じ↑ まあ、そのまんま食べるラー油がハンバーガーに挟まってるという感じですが、ラー油自体はさほど辛くありません、つか全然辛くなかったw;(あくまで「辛いもの好きの私にとっては」の話ですが)ラー油自体はむしろ結構甘みが強いかな?一緒に挟まってる酸味のあるサルサソースと相まって、かなり食べやすい印象でしたよ〜(^Q^)一回は食べてみると良いかも!

でも、青味のあるお野菜が挟まってないので、色味はちょっと寂しい感じ。
なので、グリーンサラダとセットで召し上がることをお薦め致します〜。

そういえば、ハンバーガーをほとんど食べなくなってから結構久しいのですが、私の大好きだった「フレッシュバーガー」、いつの間に「サウザン野菜バーガー」なんて長ったらしい名前になったんだい?!相当前なんでしょうか?何かちょっと、納得行かないネーミング。

こっから下は、いつもと同じく家で食べてたものだから、一旦下げますね〜


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05:12 No.215 食事 permalink
2010/06/11(金)

今日の収穫は2冊!

まとまりのない日記であれですが...メモ代わりに更新っ!

今日は渋ってた皮膚科に行って、買い物して本屋寄って帰ってきました!
(もう昨日の話だけど

今日買ったのはBURT'S BEESのハニー&シアバターボディバターと、
SONETTのナチュラルバスルームクリーナー。

BURT'S BEESの製品は匂いがきついような気がして敬遠してたんだけど、
ボディバターに関してはテクスチャが気に入ったので買ってみました。
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こんなの。季節を問わずひどい乾燥肌なので、こういうのはやっぱ必要ですね;
今まで結構怠けてたんだけど、塗るのと塗らないのでは全然違う...
使い心地は良いんだけど、でもやっぱ匂いが気になるぜえええ...orz

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あと、SONETT(ドイツの会社だよ)の浴室用洗剤はこんな感じです。ここの食器用洗剤をすでに使っていたのですが、使い心地が良かったので今度は浴室用のも買ってみました。今までドラッグストアで安売りしてるものを使っていて、よくよく流しても流し残しが気になったりしていたのですが、これなら安心できそうです。

あとは今日買った本が2冊。
スティーヴン ミルハウザーの『イン・ザ・ペニー・アーケード』と、皆川博子の『死の泉』

イン・ザ・ペニー・アーケード (白水Uブックス―海外小説の誘惑)
イン・ザ・ペニー・アーケード (白水Uブックス―海外小説の誘惑)
  • 出版日 - 1998-08
  • 出版社 - 白水社
  • 著者 - スティーヴン ミルハウザー
  • 形式 - 単行本
  • 価格 - ¥ 998

死の泉 (ハヤカワ文庫JA)
死の泉 (ハヤカワ文庫JA)
  • 出版日 - 2001-04
  • 出版社 - 早川書房
  • 著者 - 皆川 博子
  • 形式 - 文庫
  • 価格 - ¥ 903

どっちもずっと読みたかったものなので、今から読むのが楽しみです!

同じ本屋でちらっと目にした『出雲国風土記』というのが気になったけど、今日のところは我慢した...いつか読んでみたいなぁ(´・ω・`)古本屋じゃない本屋で、文庫とハードカバー合わせて4冊以上買ってる人がいると「豪遊してるな...」と思っちゃいます。ウラヤマシ...

出雲国風土記 (講談社学術文庫)
出雲国風土記 (講談社学術文庫)
  • 出版日 - 1999-06-10
  • 出版社 - 講談社
  • 著者 - 荻原 千鶴
  • 形式 - 文庫
  • 価格 - ¥ 1,260
04:53 No.214 雑録 permalink
まあ夜中じゃなくて朝方なんですが...寝てないので朝方だけど夜の感じでございます。
おはようございます。

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今日の夜ご飯(朝方ご飯)は豆腐とわかめのスープ、塩味であっさりです(^ω^)
他にニラや小松菜、桜えびなんかが入って、輪切り唐辛子と生姜で体もホカホカ!

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こっちは起き抜けに作った釜揚げしらす丼!おみおつけは韮とかきたま(白身部分)
釜揚げしらすが大好物なもんで、自分で作っておきながら興奮しました。
上からかける醤油はヤマサの鮮度の一滴で!
特殊な容器で醤油が空気に触れず酸化が防げる優れもの、オススメです。
ヤマサ鮮度の一滴【ヤマサ醤油株式会社】

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そしておまけ...とも言わないけど、飽きずに作ってますタラコ焼きそば。
沢山買っちゃったんで消費しないとねえ(^ω^;

ほえー最近動画編集のお手伝いをちょっぴりしてまして...目が痛いっす( ´ρ` )
こういうの仕事にしてる人って凄いっす、頭下がります。うー目シバ><
さて、飯もうpしたし、寝ようかと思います。おやすみなせえ!
08:25 No.213 食事 permalink
2010/06/05(土)

海鮮塩焼きそば!

おはようございまーす、といっても寝ていませんが。
今日は目が疲れましたもー(´・ω・`)

この間スーパーで焼きそば各種が安売りしてまして、お馴染みの東洋水産のアレです。私はソース焼きそばしか見たことなかったんですが、結構いろんな種類があるもんなんですね〜。

ということで、このところ体調が下り坂で、簡単な焼きそばの出番が多かったので、お写真載せてみまっす(なんか疲れてて文章が変なテンションだ。。)

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まずは塩焼きそば、缶詰のホタテと桜えびを入れて海鮮焼きそばにしてみました。野菜はキャベツともやしとピーマンと新たまねぎかな?元々塩焼きそば大好きなんで、これはかなりヒットでした。最後にナンプラーをほんのちょこっとだけ垂らすと、味が引き締まって尚美味しいです(^ω^)ナンプラー苦手じゃなければ是非。

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これは何だか分かりませんな...一応こちらがタラコ焼きそばです。もみ海苔とネギをたっぷりかけて、具はしめじとえのきオンリーで軽めに。ほとんどたらこスパゲティでしたが、パスタを茹でる手間がないぶん、簡単に作れていいかも。忙しい朝なんかにはオススメかなー

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これはおまけで...前に頂いた豚肩ロースの薄切りを炒めただけの簡単ご飯。お味噌汁の具は絹さやとくずしたお豆腐で。豚肉は塩コショウをすり込んで、酒少々で炒めただけですが美味しかったです、ご馳走様でした!

あーしかし目がしばしばする( ´ρ` )
発泡酒飲んだら寝ます。龍馬伝再放送の時間に起きられるかなぁ;

▽読書メモ
『重力ピエロ』 伊坂幸太郎・・・途中まで
「三熊野詣」 三島由紀夫『殉教』・・・再読中

08:14 No.212 食事 permalink
何となく、ご無沙汰でございます。こんばんわ。

先日より体調が優れなかったのはどうやら月の障りの前触れだったようで、
ただいまその障りの真っ最中で更に体調ドンゾコ/(^o^)\

とりあえず嵐がすぎるまで、大人しくそこらへんに転がっております;

さて、痛みにうんうん言いながらも、読書だけはしておりまして。今日読了したのは、皆川博子著『蝶』でしたが、これは凄い。思わず読み終わった後に「うーん・・・」と唸りをあげてしまいました。短編集なので、正しく言うと一話読み終わるごとに本を閉じて「う”ぅぅん...」という声をあげていた感じです。いやはや、何でもっと早くこの人の書いた本を読まなかったのだろう!

砂糖菓子のように綺麗な石を口に含んで、ころころと転がしているような、ひんやりとして無味で、しかし油断してガリリとやってしまったら口の中が血だらけになりそうだな。そんな感じのする本でした(どんな感じだよ。。)

私は鉄の、もっと言えば血腥い匂いのただよう小説を書く方々を鉄分作家と内心呼んでいるのですが(名前の付け方が安直でお恥ずかしい)、そしてそんな作家は今のところ岩井志麻子と坂東眞砂子の二名なのですが、皆川博子も同じようなジャンルかな〜と読み始めた時に思いきや、全く別の印象を受ける作家さんでありました。同じ血は血でも、皆川博子の匂わせる血は薄いというか、ちょうど薄氷で指先を切った時に、解けた氷の水分で薄められた血を見ているような気持ちになったというか(全く意味が分からないっすよね...すいませんorz)

冷たい血に柔らかい潮騒、そして熟れた花の香りを感じる短編集でした.
いや〜余韻がはんぱねえ!いい本読ませてもらった!


本の中に出てくるハイネの詩を元にした歌曲。
上田敏の訳が美しかった。

「花のをとめ」
ハインリッヒ・ハイネ 上田敏訳 『上田敏全訳詩集』

妙(たへ)に清らの、あゝ、わが児よ、
つくづくみれば、そぞろ、あはれ、
かしらや撫でゝ、花の身の
いつまでも、かくは清らなれと、
いつまでも、かくは妙にあれと、
いのらまし、花のわがめぐしご。

桟橋の下の海は金属の虹のような油膜におおわれ、磯の香はその下に閉じ込められ
ーいや、油膜の下は、女の髪が腐って溶けたようなどろどろの汚水であろう。

皆川博子 「竜騎兵(ドラゴネール)は近づけり」 『蝶』 文春文庫
01:33 No.211 雑録 permalink