きょうは、ぞうしがやのきしもじんさんまでおさんぽにいきました。
たくさんあるいてつかれたけれど、とてもたのしかったです。

なんて、小学生の感想文風に書いてみましたが、本日は午前中いっぱいマンションが断水だったので、散歩がてら雑司が谷の鬼子母神界隈を散策してみました。蒸し暑い日でしたが、神社の境内に入ると緑の多さのせいか、ふっと暑さが和らいで、葉擦れの音も耳に涼しく、とっても心地良い空間が広がっていました。

境内にある駄菓子屋さんに群がる人々。こちらの上川口屋さん、なんと創業は
一七八一年!元号でいうと、天明年間!有名な「天明の大飢饉」の天明です!写真からもお分かりかと思いますが、とっても趣のある駄菓子屋さんで、思わずここの店先に立つと皆さん子供返りされてしまうようです。左の三人組のおじさんたち、きゃっきゃしながら皆でラムネ飲んでました(笑

駄菓子屋さんのとなりに目を向けると、鮮やかな朱色の鳥居が。素晴らしい眺め。鳥居って良いですよね(´∀`)まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような気持ちになってしまいます。何となくノスタルジー。いつか着物で境内ぶらぶらしたいな〜。
鬼子母神にお参りしたあとは、目的地を決めずに東京音大のあたりをぶらっと歩いていたのですが、遠目にこんもりと森のようなものが見えたので何だろう、と思ったら、
雑司が谷霊園でした。名前は知っていたけれど、実際に目にしたのは初めて。有名な場所とはいえ墓地なので、あんまりぐるぐる歩きまわらずにすぐに出たのですが、帰ってきて調べてみたら、ここにはジョン万次郎、小泉八雲、夏目漱石、島村抱月、竹久夢二、泉鏡花、東條英機、永井荷風、サトウハチロー、東郷青児、大川橋蔵など著名人の墓が多くあるそうで!あ〜もう少しゆっくり見てまわれば良かったなぁとちょっと後悔;
今度はこのあたりから、更に都電に乗ってどこかへ行ってみたいなと。そのときには、種村季弘の『
江戸東京《奇想》徘徊記』を携帯して行こうと思います。
今日の散歩は雑司が谷霊園で打ち止め、その後は池袋駅に戻ってデパ地下で夜ご飯買って大人しく帰ってまいりました。静かなところばかり歩いていたので、夕方間際のデパ地下の喧騒が骨身にこたえたぜ('A`)

へろへろになりつつ獲得した夜ご飯。ヤムウンセンと豆腐チゲ。
ヤムウンセンがすっごく美味しかった!
さて、体もいい具合に疲れていることだし、今日はここらでお開きにしましょうかね。今日はお酒飲まないわよ!お日様たくさん浴びたし、ぐっすり眠れるかな〜。一足お先に、おやすみなさいましzzz